4/14 民泊から教えてもらったこと 雲ひとつない青空に見守られながら、静岡から来た中学生たちとのお別れ式。 とても短い時間を一緒に過ごしただけなのに、もう家族同然になっている。 「うちの子どこ?」 「彼氏彼女ができたら連れてきな」 そんな会話をしながら、お互いに涙を流している。 民泊は、【家族の絆】の片鱗やそのありがたみを感じることができる、自然体の短期教育プログラムの役割を担ってるんじゃないかな。 生徒たちにとっても、受け入れ家庭にとっても。
4/13 民泊で来た中学生たちと一緒に夕飯とソレイユのお風呂で団欒 民泊で来ている静岡の中学生たちと一緒に夕飯とソレイユのお風呂へ。 長井の春キャベツたっぷり餃子を食べながら団欒^ ^ そしてソレイユではお風呂に浸かりながら、天文に詳しい生徒から、恒星が光り続けるために必要な元素とその発生について教わりました。 シリウスがとてもきれいに輝いてました。