9/2 横須賀で国内外から民泊を受けている「西海岸体験たび推進協議会」の総会に参加!

昨晩は、横須賀で国内外から民泊を受けている「西海岸体験たび推進協議会」の総会に参加!

平成29年度は約1600名もの方々が西海岸の各家庭に体験・宿泊し、受け入れ家庭も約100軒まで増えてきました。

特にインドネシアやタイなどからも学生が来たり、ミスインターナショナルも宿泊したことは記憶に新しいです。

運営で地域のみなさんに尽力いただきながらここまで大きくなってきました。地域の活性化に大きく寄与すると感じ、運営のみなさんにはとても感謝しています。

引き続き、この「体験たび・民泊」を通して、地域の魅力、そして家族の絆の再確認を提供していけたらいいですね!

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3/8【都市整備】市営住宅関連、谷戸対策事業など来年度予算集中審議

3月8日は、都市整備常任委員会の続きが開催されました。
来年度予算を審査する際、各部局の部課長に出席してもらい、審査をおこないます。
委員長として会を運営している中で、特筆すべき議論についてお伝えしたいと思います。
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<都市部で上がってきた来年度予算・議案に対する議論等>

・解体工事に伴う紛争の未然防止に関する条例制定について
→一切の手続きにおける書類の保管について→公文書管理規則により5年間→他の自治体等は30年間保管しているのになぜ5年?
・市営住宅条例中改正について
→「改良住宅」→「更新住宅」へ位置づけを変更する
周知方法をホームページやSNSなどを活用する

 

・市営住宅の収入増に向け、空き駐車場を活用することについて収入を伸ばす方策
・一級建築士資格などを所有する職員が少なくなってきている
・谷戸に芸術家を誘致する事業
→地域住民と一緒に活動など、地域貢献をしてくれる人を求めている
→そこまで協力的な芸術家いるのか?むしろ作品制作に没頭したい人がほとんどなのでは。
・西地域の用途地域変更について
→特に海岸近辺の調整区域などを変更に向け、住民説明や調査・確認を行っていく

▼議会中継(生中継・会議録などご覧いただけます)

9/16 「西地区の開発」の真意は!?新しい市長へ考え方・方向性について質問!

今回の議会で28年度決算を認定しました。
その中で、新しい市長に変わり、所信表明そこに対する代表質問、その後、一般質問をおこなう機会がありました。私は一般質問で登壇し、以下の3点について市長の方向性・考え方について質疑しました。
 
1「人口減少に歯どめをかける」宣言について
2 経済の活性化と雇用の創出について
3 西地区を開発するという公約について
 
要約にはなりますが、以下、質疑応答を掲載させていただきます。
 
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▼「人口減少に歯どめをかける」宣言について

問:選挙で「人口減少に歯止めをかける」と掲げられたが、何を根拠に言っているのか?
 
2014年1月に総務省が発表した「住民基本台帳人口移動報告」の中で、社会減の絶対数として1772名が転出超過した報告は、市内外に衝撃を与えた。都市政策研究所は、本市人口が平成32年には約39万人、平成37年には約37万人と減少していくと予測している。
しかし、上地市長は選挙の際に「人口減少に歯止めをかける」と宣言されていたが、所信表明では明言されていない。その真意は。また人口統計のどの指標で歯止めるお考えか。
 
答:市民が感じる閉塞感・停滞感の多くは人口減少とりわけ社会減にある。自然減を食い止めることは残念ながら不可能。転出の超過社会減を念頭に置いて申し上げた。
 

▼経済の活性化と雇用の創出について

問:市長は選挙の際に、市内では約1300事業所の減少と約7000人もの従業者数が減った統計を出された。先日の所信表明でも、そこに有効な具体策が示されなかったことは残念。市長として、雇用政策における課題は何であるとお考えか。
 
答:市民の認識として、産業が衰退している認識をお持ちの方が多いが、実経済の中で給与所得額は増加の方向。市民の景況感と実経済に差が生じているのが実態としての課題。
 
問:企業誘致について、今後、市内企業数を増やし市内経済を循環させるため、どのような戦略で企業誘致活動を強化していくおつもりか。
 
答:今後は、企業誘致の業種を精査していくことや、市民目線に沿った雇用政策をもっと強力に推進していく。1年で7社は企業誘致実績を出していきたい。
 

▼西地区を開発するという公約について

問:上地市長の公約の中で、「西地区の開発」という文言を見つけて目を疑った。先人が守ってきてくれた豊かな環境をこれからも守り続けることは、西地区に暮らす我々大人の次世代に対する責務である。「西地区の開発」について具体的な中身を伺う。
答:自然環境を壊してまで、大規模な大型の開発は想定していない。課題としては、魅力的な海がありながら、住居専用地域で宿泊施設が立地できないこと。そこにホテル・旅館など宿泊施設が立地可能な用途地域に変えていきたい。
 
問:上地市長は「西地区はリゾート」と表現された。その表現により、高度経済成長期を彷彿とさせるゴルフ場、リゾートホテルなどの大型施設建設を誘致・建設することをイメージされた方が多い。現在においては、リゾートという表現自体が時代錯誤である。どのようなエリアにしていこうとお考えか。
 
答:あくまで観光という意味で、自然を温存したまま、あらゆる人たちがそこを楽しむ意味で、開発という意味が誤解されている。あくまで地域資源を活用した海洋都市横須賀を体感できるエリアとして環境づくりを考えていきたい。
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詳細は、以下のページからもご覧いただけます。
中継をご覧頂く際は、私の登壇は9/8の最後です。
 
▼発言通告 嘉山淳平
 
▼横須賀市議会 議会中継システム

2/21 民泊全体会議 ※受け入れ家庭募集中!

今日は長井民泊の全体会議に参加してます。

冒頭、JTBのお二人が異動するという報告が。

これまで立ち上げから4年近くいっしょに活動し、受け入れ家庭の全員ともリレーション取れていたのに非常に残念。

協議会としてJTBに頼りすぎず、地元でより一層動いていかなければ!

2016年は12校が民泊に来ることが決定しており、すでに2017年は11校の予約が入っています。

受け入れ家庭も絶賛大募集ですので、長井あるいは西地区で受け入れたい!という方はぜひご連絡ください^^

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1/27  陸上自衛隊高等工科学校を見学。

西地区の自衛隊協力会で、自衛隊武山駐屯地内にある「高等工科学校」を見学させていただきました。

西地区の中心、御幸が浜に位置する陸上自衛隊高等工科学校。

一般教育はもちろん、電子や工学などの専門教育、そして防衛基礎学など、特有のカリキュラムが組まれています。

正門にそびえ立つホールも最近新しく建てられたばかり。

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移動中、広場でほふく前進をしている生徒達や、マラソン訓練している生徒達も。

皆、必死になり訓練している姿を見させてもらいました。

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そしてお昼には、毎週水曜日に出されている「陸軍カレー」をいただきました。

ネーミングは海軍カレーから由来しているものなのか。

ボリュームも満点。生徒達はこの2〜3倍ものカレーを食べていました^^;

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日本を守っていく仕事を担う青年達、この横須賀の西地区の地域で存分に心も体も大いに成長していってほしいと思います!

12/22 横須賀市都市計画審議会に参加。マスタープラン改定について、西地区について意見してきました。

先日、私が都市整備常任委員会の副委員長として参加している、都市計画審議会に出席してきました。

議案は、「横須賀市都市計画マスタープラン」の改定について。

もう一つは、農地である農業振興地域の市内2箇所を変更する議案でした。

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特に「横須賀市都市計画マスタープラン」の改定については、今回の審議会の中で市内各地域ごとに拠点としたときに、その拠点の方向性を示した内容について説明がありました。

詳細はこちらをご覧ください。
▼横須賀市HP 都市計画マスタープランの改定について
https://www.city.yokosuka.kanagawa.jp/4805/tokei/tosimasu/ttoshi.html

私からは、「西地域の方向性について」質問と確認をしてきました。

マスタープランの中には、長井地域と大楠地域に「リゾート的な環境がある」と記載されていました。その「リゾート」から想像できるイメージは、”リゾートマンション”や”リゾートホテル”などのまるでバブル期そのもの。それらの建物はバブル期に一気に建設され、景気が悪くなったとたんに廃墟となっている事例を私はこれまでいくつも見てきました。

いくら住民を増やしたいと言っても、そんなリゾートマンションなど西地区に建設してまで人口を増やしたいとは私は思いません。

西地区が持つ素晴らしい点は”自然環境が豊か”ということと、”農業・漁業がさかん”だということ。そういった文言をマスタープランにも掲載しているにもかかわらず、それをリゾートと表現することは私は理解できませんでした。

上記の内容の質問と確認をし、西地区としての意見を述べさせてもらいました。

この都市計画マスタープランは、行政にとって方向性を示す上で重要な計画であるけれど、そこに住民はどこまで参画できているのか、疑問に感じる部分もあります。

このマスタープランを策定していくベースは、行政がおこなっている事業ベースではなく、住民の方々が生活・活動していることを参考にしながら、行政としての計画という網かけをしていくものでなければいけません。

そういった現場サイドの動き、そして声を大切にしていきながら、10年先、20年先を見据えて議論していきます。