今年初田んぼ。めーろふんごんできました!(たくさんめりこみました)

そして子育てコミュニティの皆さんにもお越しいただき、とっても楽しく田んぼの草取りができました^^

子どもたちははじめ恐る恐る田んぼに入っていたのですが、最後には頭の先まで泥んこ状態に!笑
子どもたちにとっても、トトロが出そうな場所で衝撃的だったかもしれませんが、五感をフルに使いながら、お米を作ることの大変さ、自然環境の生態系などを学んでいってもらえたら嬉しいです。

そういった環境が長井に、横須賀にあるんです。

最後の写真は旬のセリです。(もちろん無農薬・天然栽培)

来週の5/26(日)9:00-は田植えをおこないますので、ぜひご家族でいらしてくださいね!詳細は以下のページをご覧ください!

▼地域の魅力体験サイト「シテコベ」
https://www.shitekobe.com/

▼シテコベFacebookページ(いいねボタン押していただくと最新の体験情報をお届けします!)
https://www.facebook.com/shitekobe/

60515266_2136472939763314_435924693619310592_o

3/10 里山ハッカソン開催レポート「リアルポケモンGO!」を製作してみよう!

<里山ハッカソン開催レポート>

まず、そもそもなぜ「里山ハッカソン」という変な企画を開催したのかというと、
これまで天白君と一緒に里山再生活動、復田活動をおこなってきて、
基本的に、誰かが耕すことを諦めてきた田んぼなので、機械が入らなかったり、荒れ果てており、再生する非常に労力がかかる仕事であることを体で学びました。
もう一つは、カエルやミミズ、オケラなどの様々な昆虫や、ヘビも出てきたこともあれば、鳥の巣と鳥の卵を見るけたことや、天然ウナギを発見したこともあり、生物の多様な住み家、つまり生物多様性の観点からも重要な仕事であることを経験してきました。
それらを踏まえ、里山活動を普及させることは、非常に難しい。
しかも超アナログ。。
アナログ・・・
つまり、ITや最近のIotを活用できる余地が大きくあるのではないかと考え、
アイディアソン(アイディア×マラソンの造語で、最終的なアイディアプランを作り上げる)やハッカソン(ハック×マラソンの造語で、アプリなどのアウトプットを作り上げる)を活用したら、オモシロイことができるのではないかと感じ、
「里山ハッカソン」を開催することに至りました。

 ▼里山ハッカソン初日

この日は、総勢6名。普段から里山活動に参加している人がほとんどで、顔見知り。
だからこそ里山についての課題や、それらの課題を何で解決していけばいいか、じっくりとディスカッションをすることができました。
・里山に親しんでもらいたい対象(ターゲット)としてはどういった人たちなのか
・何をすることで楽しんでもらうか
・五感を使って自然環境を体感してほしい
・実現のために何が必要なのか
・里山活動者にとってもデータ蓄積などプラスになるように
上記をディスカッションしていくうちに、
リアルポケモンGO!」を作ったらどうか!?
という話で盛り上がり、仮説として里山版リアルポケモンGOをアプリとして制作していく方向性となりました。
satoyamagijiroku
当日の議事録:  20170129議事録
実はここだけの話ですが、初回の参加者は、里山については熟知しているものの、ITスキル・プログラミングスキルがほぼない状態だったので、本当にアプリ作れるのかな?と不安な気持ちの方が大きかったのは私だけではないかと思います^^;
16422438_1196632693747348_3503299460689944678_o

里山ハッカソン2日目

二日目は長沢にある里山でフィールドワークしながら、リアルポケモンGOの可能性を探りました。
16716300_387253354964779_5481288112038478389_o
天白君からの普段の活動の説明から、実際に使っている観察日記も見せてもらいました。鳥の鳴き声も「ピーヒョロロロ」など擬音語で描かれているほどアナログなものにみんなびっくり。
16406827_1122709711189221_2802980821606617733_n
里山には、ハンモックなどの遊び道具もあるから子供達は大満足したりします。
当日も、大人も幼児もとっても楽しんでおりました。
16602649_1876816499230177_4984558584588022804_n
今回のフィールドワークでは参加者が5名ほど増え、みなさんの現場の里山感は共有できたと思います。新しい気づきは、”里山は意外と身近にあるものなんだ“と、参加メンバーが発していた言葉が心に残りました。

里山ハッカソン3日目

当初3回目を最終プレゼン日にする予定でしたが、このままじゃ、最終日にも作業することになってしまい、制作に間に合わないと判断し、補修的に開催しました。
何より助かったのは、この日エンジニアの方々のご協力により、設計・実装の企画を立てることができました。
当日までにモック版まで作ることができるか!?
16707610_1450953294936192_8452005507805993228_o

里山ハッカソン最終日

まず嬉しかったのは、最終日が一番参加者が多かったことです。
みなさんの声かけや口コミで広げていただきました。
そして最終日の流れは、
・これまでの里山ハッカソンでの取り組みについてプレゼン
・「里山版リアルポケモンGO!」のモック版をプレゼン
・参加者全員でそれを踏まえて今後についてディスカッション
をおこないました。
17098600_1222548491155768_3431934950126179109_n
まず、これまでの里山ハッカソンの取り組みについてプレゼンしてもらいました。
SWOT分析も取り入れた素晴らしい内容でした。
swot分析screenshot
ポケモンgo今後screenshot
そして次は、リアルポケモンGO!のモック版のプレゼン。
まず、アプリを開くと、ドローンで撮影した映像が流れ、その後にゲットするモードと、図鑑モードがあります。
まず、ゲットするモードを開くと、カメラ画面が開き、実際に発見した生き物や昆虫を撮影することができます。撮影と同時に、その画像がデータベースとなっている図鑑に登録されるというシステム。強さまで設定してくれていました!
16999104_1222548497822434_2345823906354712347_n
そして図鑑モードでは、これまで自分が捕まえることができた生き物たちを登録することができます。実はその図鑑モードでは、里山活動主体が、どこでどんな生き物がどの程度生息しているのかが、データベースとして情報が蓄積されるシステムを考えています。そうすることで、これまでほぼ一人で膨大な量の情報をアナログで蓄積していたものを、もっとスマートに情報収集することができるのです。
その後は、全員でディスカッション。
みなさん立場が違えど、里山再生に向けて、何か力になりたいという気持ちを持っている方が多いように感じました。webデザインや、システム開発、農業、教師、大学生などなど、職種は様々ですが、その分様々な形での里山ハッカソンの展開について、リアルポケモンGO!の行く末についてディスカッションすることができました。
16939313_1222548534489097_223043644864537069_n
モック版という形で、「里山ハッカソン」のアウトプットをなんとかして出すことができ、一安心しました。。とは言ってられず、これからリリースまで頑張っていきましょう!と声を上がったので、今年1年くらいをかけてでも、みなさんと協力をしながら作っていければいいなと思っています。
リリースできるようになるまで、とても労力がかかりますが、冒頭にも示したように、横須賀にこれだけたくさんの里山があるのですから、それらの里山に多くの方々が足を運び、親しんでもらえるようになれば嬉しく思います。
そのためにも、リアルポケモンGO!がリリースできるように、注力していきたいと思います!
ご参加いただいた皆様、本当にお疲れ様でした!そして、本当にありがとうございました!!
リリースに向けて、引き続き頑張っていきましょ^^
また、この長文・拙文を最後までご覧いただいた皆様、誠にありがとうございます。
16999042_1222548541155763_4883162980042928817_n

12/8 約3トンもの不法投棄を市民・行政の”人力”で撤去!腕パンパン

地元小学生たちが耕している田んぼのすぐ脇に、大量の不法投棄があります。

今日はその不法投棄たちを地元の皆さんやNPOの皆さん、そして行政の皆さんで撤去してきました!!言い換えれば、官民連携のスタイルですね。

15355737_1145883362155615_8067714770526888558_n

奥地でもあるため、ほぼ人力で運び出したのですが、

その量なんと、

3460kg!!!!!!!

おおよそ3.5トン!

完全に撤去しきれてないですが、子供たちに影響ないように少しは貢献できたかなと思います。

雨で2回も延期となりましたが、なんとか今日実施できてよかったです。ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!!

15350574_1145883385488946_5003777365081327515_n

みんな筋肉パンパンです。。

 

15285020_1145883372155614_5604260645728974395_n

12/5 横須賀市長井でつくった完全無農薬のお米「ふんご米」を食す!

今日は田んぼの収穫祭!

みんなで大切に育てたお米たちを、みんなで食します!

その前に、この田んぼプロジェクトは、もともと10年以上も手つかずの土地ですぐ隣には不法投棄や建設土砂を埋め立てる計画も何度もあった場所。

貴重な谷戸田という自然環境を自分たちが耕すことによって保全していこう、子供へこの自然を伝えていこう!という趣旨で活動してきた場所です。
背景については、こちらをご覧ください。http://junpeikayama.com/blog/325

ふれあいの村にて、東京や横浜、市内から親子でこれまで関わってくれた方々もたくさん来てくれました。

IMG_1875

お米は2種類作っており、「あさひのゆめ」と、「もち米」です。

あさひのゆめという品種は、コシヒカリから分家?品種改良しているとのこと。http://www.tochigimai.jp/okome/asahinoyume.html

しかし、お米の品種というよりも、自分たちが汗水流して、田んぼに足をふんごませて(めりこませて←めちゃくちゃ大変です。汗)つくったお米だから、絶対に美味しい!

そこから、これらのお米たちのことを「ふんご米」とぼくたちは命名しました。

しかも完全無農薬。ときには精米し残した籾入りですw

IMG_1879

こどもたちも楽しみながら、お餅つきを頑張ってくれました!

IMG_1882

つきたてのお餅はとっても甘みがあり、柔らかく口の中でとろけます。今日はちょっと水が多かったかな^^;

IMG_1883

 

もちろん白米も負けていません。お米の良い香りがぷんぷんです。

いろんな種類のもちをいただいたので、余談ですが、以下、自称美味しかったお餅ランキング!

1位 大根おろし醤油もち
2位 あんこもち
3位 きなこもち

です!
民間がアンケート実施するとこんな感じです。
https://www.rankingshare.jp/rank/yzqngqhjtl
なにはともあれ、今年も田んぼ活動には骨が折れました。。。

台風が何度も来たり、降水量がとてつもなく多かった雨の日があったりで大変でした。
http://junpeikayama.com/blog/1080

でも、今日のように子どもたちが笑顔でお米を作ることの大切さ、自分たちで作ったものの美味しさ、そして食べ物を作ることのやりがいなど、少しでも体感してもらえたと思って、とっても嬉しいです!!

最後に、松下幸之助先生も以下のような言葉をお借りして締めたいと思います。

たとえ平凡で小さなことでも、
それを自分なりに深く噛みしめ味わえば
大きな体験に匹敵します。

松下幸之助