4/14 民泊から教えてもらったこと 雲ひとつない青空に見守られながら、静岡から来た中学生たちとのお別れ式。 とても短い時間を一緒に過ごしただけなのに、もう家族同然になっている。 「うちの子どこ?」 「彼氏彼女ができたら連れてきな」 そんな会話をしながら、お互いに涙を流している。 民泊は、【家族の絆】の片鱗やそのありがたみを感じることができる、自然体の短期教育プログラムの役割を担ってるんじゃないかな。 生徒たちにとっても、受け入れ家庭にとっても。