会派でYRP(Yokosuka Resarch Park)を視察!

2019. 08. 03

通信技術開発について最先端の研究者が集まっている拠点として、YRPはまだまだ挑戦をしていました。
情報通信研究機構(NICT)からも最新技術について教えていただきました。多岐にわたる研究をされていますが、特筆すべきは「スマートメーター」の普及を個人的には期待しているところです。電気やガスなどはすでに導入している事例も多いですが、水道については未だに実装されていません。なぜならコストがまだまだ高いから。通信無線技術も複雑かつ、巨大インフラとなるので、失敗は許されない事業。しかしながら、もっと広く民間の技術や営業力なども活用しながら、スピード感を持った水道スマートメーターの普及を望みます。

「モバイル空間統計」のマーケティングは伊達じゃない。
次に、ドコモの最新技術ショールームを見学。可能性を感じたのは、「モバイル空間統計」です。これまでgoogle Mapはなんで渋滞情報が反映されるのだろう?と疑問に感じてきました。今や携帯電話の普及率は133%。位置情報も把握できるので、携帯を持つ人がどこにどれだけいるのか手に取るようにわかります。政策判断をする根拠としても、何時にどの地域にどの世代がどれくらい滞在しているのか、といった根拠を基に判断することが可能です。もちろんイベント集客についても有用性が高くなります。そのモバイル空間統計の情報を、goole Mapのように利便性高いアプリ等に実装すると私たちの生活も変わっていくと感じさせられました。近いうちにREESASのように、私たちもモバイル空間統計の情報を分析できるツールが開発されることでしょう。

個人的にはニフコさんやエアリキードさんも視察したかったのですが、今回だけでも充実した市内視察となりました。

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